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266件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-11 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第11号

山崎先生、プロフィールを拝見をいたしますと金沢大学一筋ということで、まさに大学におけるプロパーと言える存在だと思うんですが、現状で、大学における内部委員が学内の様々な多様なステークホルダーの代表として選ばれているという実感はおありでしょうか。また、そうしていくために必要なアイデアがあればお示しいただきたいというふうに思います。  

石川大我

2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

小泉国務大臣 今、山崎先生がおっしゃった、森林というのは吸収源としても非常に重要ですし、我が国三分の二は森林ですから、この価値を、先ほど鬼木先生の方からは、産業的な、経済的な観点からもありましたが、非常に大切なものだと思っています。  一方で、環境省は昨年六月に気候危機宣言を行いました。もはや気候変動気候危機のレベルであると。

小泉進次郎

2020-05-20 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

きょう、高橋長官もいらっしゃいますし、村瀬部長もいらっしゃいますが、法律案は、もうどなたかもおっしゃっていましたが、大変な調整作業の中でつくられてこられていることですから、おおむね野党の皆さんも、ねえ山崎先生全体的にはいいですよね。さっきも言っていたんです、すごくいい法案だよねということを。言っていましたよね、山崎さん。修正をもしするとしてもちょっとしかない、そういう話をしていたんですが。  

足立康史

2018-05-22 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

実は、先週十六日の委員会で、立憲民主党山崎先生はゴールデンウイーク中にシュタットベルケを見てきたという御質問をされていまして、私もいろいろ調査室に協力していただいてシュタットベルケを調べて、その上で、日本シュタットベルケの仕組みを先行的にやっているところということで、みやまスマートエネルギーの件を質問させていただきました。  

富田茂之

2018-05-16 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号

先ほど立憲山崎先生ドイツシュタットベルケを見てきたというふうに言われまして、私もこれに興味を持っていろいろ調べたんですが、調査室皆さんに協力していただいて、みずほ銀行産業調査部山本武人氏が「ドイツシュタットベルケビジネスモデルが持つ競争力に関する一考察」という論文を出されていまして、これが非常にわかりやすかったのでちょっと御紹介をしたいと思うんですが、山本さんは次のようにこのシュタットベルケ

富田茂之

2016-12-13 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

参考人山崎先生もあれは良かったと、またやったらいいねということをおっしゃっていました、立ち話ですが。是非、これしっかりやっていただきたいと思います。  それで、個々人の年金の試算について前回質問したところ、未確定な制度を想定して国民に混乱を与えるとの答弁がありましたが、未確定な制度とはどの制度のことでしょうか。

川田龍平

2016-12-09 第192回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

ですから、山崎先生がもう理論的に全部理路整然と御説明されていましたけど、十分性とこの財政持続可能性のせめぎ合いの中で我々悩まないといけないわけであって、年金生活者生活、これで大丈夫なのかなという検討が、今回この結論は非常に重要だと、受け入れるべきだと思いますけれども、プロセスについては、この賃金と物価の丈比べについて財政検証検証も行われていませんし、非常にテクニカルでありながら十分な説明をなされていないという

西沢和彦

2016-03-07 第190回国会 参議院 予算委員会 第10号

国務大臣林幹雄君) 経済産業省としては、今、山崎先生指摘のように、中小企業小規模事業者生産性向上と、それによる賃金引上げ環境整備に取り組んでいるところでございまして、まず、下請の取引条件の改善が重要であるということから、現在、産業界に対して大規模な調査を実施しておりまして、その結果を踏まえて更なる対策を講じてまいりたいと思っております。  

林幹雄

2015-06-12 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第9号

また、防衛庁長官また防衛大臣の先輩として山崎拓先生がおられますけれども、山崎先生もしっかりとしたお考えを持っておられますけれども、そういう方々にもお会いをしまして、なぜこの法律が必要であるのか、どのようにして政府が責任を持って防衛に対応するのか、そういうことを謙虚に私なりにも説明をいたしておりまして、幅広くいろいろな方々とお会いして、御意見は聞かせていただいている次第でございます。

中谷元

2014-04-10 第186回国会 参議院 内閣委員会 第9号

私も実は山崎先生と同じような感想を持っておりました。これ、意味があるのかなと、あるいは、意味があるようにするには膨大なエネルギーが要って大変じゃないだろうかと、ここまでやらなきゃいけないんだろうかと。  今、約二百人と言われております局長級を、人事を官邸でグリップをして調整をされていらっしゃるわけです。

上月良祐

2014-03-13 第186回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

山崎先生がおっしゃるように、中福祉負担を目指すのか、それとも高福祉高負担なのか。例えば中福祉だとすれば、とりわけ重視すべき福祉項目は何なのか。その辺りの最終地点も見極めたロードマップ的なものが今回の国民会議報告やそれに基づいた現在の施策の背景にうかがえるのか、結城公述人の御意見をお聞かせいただければと思います。

牧山ひろえ

2014-03-13 第186回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

三木亨君 もう少しいろいろとお聞きしたかったんですが、例えば山崎先生ですと、国保の運営主体都道府県に移管するとかいう話がございますけれども、そういった面でもいろいろ問題が生じてくると思いますので、その話もお聞きしたかったんですが、時間がないので私はこれで終わりたいと思います。  本日はどうもありがとうございました。

三木亨

2014-03-13 第186回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

新妻秀規君 結城先生山崎先生今日はお忙しい中お越しいただきまして本当にありがとうございます。この社会保障の問題、本当にもう政党の枠を超えて国の課題として解決に取り組んで、そうして二度の政権交代を経て粛々と議論をお進めくださった山崎先生、結城先生に深く感謝を申し上げます。  

新妻秀規

2013-12-05 第185回国会 参議院 国家安全保障に関する特別委員会 第14号

これは私たち国民というかですね、さっき山崎先生国民は皆反対してとおっしゃっていたようですけれども、少なくとも私の会社で反対している人はいないです。つまり、そうなんです。私たちのみんなは、こういう秘密を守るのはみんな要るよねと言っています。ただ、懸念はあります。それは山崎先生がおっしゃったとおりです。

伊東寛

2013-11-12 第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

ただ、やはり、先ほど山崎先生がおっしゃられましたように、元気で活力ある高齢者方々が、なるべく現役でずっと働いていただいて、むしろ支えられる側から支え手になっていくということについては、実は、理論的にはダブルのゲインがあるかなというふうに考えられます。  どういうことかと申しますと、よく、そういった場合に移民を入れろという話がございますけれども、その場合は支える側が一ポイントふえる。

小黒一正

2013-05-07 第183回国会 参議院 予算委員会 第14号

公述人稲嶺進君) 山崎先生から今、全く進展のない中でどうすればいいのかというお話もございました。また同時に、国民意識でその瓦れきも受け入れられないと、そういうのを国が強要できるかというと、それはできないというお話もありました。  しかし、今、辺野古の問題はそれを強要しようとしているんですね。

稲嶺進

2013-05-07 第183回国会 参議院 予算委員会 第14号

たちの今沖縄県でいろいろその話をされているのは、県外であったり国外であったりというようなそのことがベストだというようなことでやっているわけですけれども、先ほど山崎先生からもありました、なかなかそれが難しいというようなことがありまして、そういう中で、沖縄県と、我々はやっぱり無条件返還ベストであるとは思いますけれども、そういう中で今その状況が整えられていないということがあって、仕方なく、やっぱり県外

稲嶺進

2013-05-07 第183回国会 参議院 予算委員会 第14号

喫緊の課題である普天間飛行場危険性を長期間放置することは許されない、これは山崎先生と全く同様でございます。一方で、知事はこの間、地元の理解が得られない移設案についてはなかなか難しいというふうなことをおっしゃっております。そういうふうな観点から、沖縄県としては、他の都道府県の既に滑走路がある場所へ移設が合理的ではないかということを申し上げてきたというふうなことを最後に発言をさせていただきます。

川上好久

2012-09-05 第180回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

そのときに、先ほど先生が御指摘のような定数問題も当然話題になるだろうというふうに思いますし、また、先ほど山崎先生がおっしゃった都道府県別のそういう代表的な考え方をどう今後制度の中に取り込んでいくのか、そういうことも当然議論しなきゃならないわけだし、最近の自然災害が多発している、こういった現状の中で、過疎化高齢化で悩んでいる地域の、しかも人口の少ない地域人たち考え方をどうやって吸収するかということも

一川保夫